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コーチングクオリティ
がんばろうニッポン!


4つの基本理念
 1.子供本位  2.独自能力  3.オープンマインド  4.コミュニケーション

信念
 サッカーという競技を通じて、子供を子供らしく育成し、次のステージに送り出す!

6つのチャレンジ
 1.サッカーが大好きであること!
 2.自主性のあること!
 3.創造性豊かなこと!
 4.思いやりのある折れないハートを持つこと!
 5.自分の意思を表現できること!
 6.パーフェクトスキルを身につけること!

指導者、3つの心構え
 1.素直であること
 2.謙虚であること
 3.向上心のあること


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サッカーをどう捉えるか
作者 お父さんコーチ   
2007/06/14 木曜日 10:41:09 JST

サッカーとはあなたにとって何ですか?

「サッカーはこうあるべきだ」ということを、聞いたり読んだりすることがあります。
私自身も、この手の議論が大好きで、お酒を飲んでは熱く語っていた時期がありました。(今でもそれほど変わらないという噂もありますが…)

サッカーに限らず、世の中のあらゆるものは多面的であり、それぞれの立ち位置によって、解釈や想いが異なります。

例えば、プロであればサッカーとは職業であり、子供達に夢を与えるものだったりします。
例えば、アマチュア社会人サッカーであれば、趣味であったりします。
例えば、高校サッカーであれば、心身を鍛錬する場であったりします。
例えば、お母さんサッカーであれば、ストレス発散の場であったりします。

かなり大雑把な分類ですが、同じサッカーであっても、これだけの違いがあります。
しかし全てが間違いなくサッカーなのです。
誰でもサッカーを楽しめる。だからこそ世界中の人に愛されているんでしょうね。

これらサッカーに対する想い(主観)の違いは、プロ・アマチュア・高校生・お母さんという大分類だけで起こっているわけではなく、サッカー少年団の選手同士という小さな枠組みの中でも起こっているのです。
「強いチームを作りたい」と願う子供や保護者がいる一方で、「全員仲良く楽しいチームが良い」と思う子供や保護者もいるというのは、よくあるケースではないでしょうか。
ましてや可愛い我が子のためとなれば、保護者間の複雑な心情が絡み合うことは避けられません。
理想は、「全員仲良く、楽しくて、且つ強いチーム」となるのでしょうが、1つの小学校で1つの少年団ということを考えると、思うようにはいきません。

そんな状況の少年サッカーをどう捉えるか?

まずは、サッカーは多面的なものであり、それぞれの立ち位置によって、サッカーに対する想いや考え方が異なるという大前提を理解しましょう。
なぜなら、自分の主観だけを押し付けると、その考え方についていけない子供や保護者はサッカーを辞めてしまうか、辞めなくともサッカーを好きになれない可能性が大きいです。

次に、自分の理念や信念を明確にしましょう。
コーチングクオリティの基本理念は、「子供本位・独自能力・オープンマインド・コミュニケーション」、信念は「サッカーという競技を通じて、子供を子供らしく育成し、次のステージに送り出す!」です。
「サッカーという競技を通じて、子供達にサッカーを教える」ということではなく、主役である子供達に「何か」を伝え、「次のステージに送り出す」というのが指導者の役目であり、責任です。

ここでいう「何か」というのは、1つのことだけではなく、多面的な要素を持った事柄が該当します。

例えば、「喜怒哀楽」。

私は喜怒哀楽という感情の表現を大切にしていますが、これはそれぞれが東西南北と同じように対極に位置していますので、「これだ」と一言で片付けられるような単純なものではありません。この様々な要素をもった事柄を、整合性を保ちつつ、子供達に伝えていく必要があります。

しかし、物事は多面的に捉えれば捉えるほど、考えや伝えたいことが曖昧になってしまったり、整合性がとれなくなってしまうケースが出てきます。
曖昧な表現はまだしも、整合性のとれない話しを子供達にはしてはいけません。
この場合の解決策としては、常に2つの事柄を組み合わせながら考えることです。
創造性とは、「基本×基本×組み合わせの数」の上に成り立つものですが、これと同じ考え方で取り組んでいけばよいのです。2つの事柄の組み合わせで積み上げていくという、とても簡単な方式です。

例えば、勝利と育成に代表されるように、相反するようなものをどう考えていくのか?
例えば、平等と公平に代表されるように、似たようなものをどう考えていくのか?

これらを1つずつ(2つの言葉ずつ)整理していくと、多面的で複雑な心情が絡み合った少年サッカーというものを、少しはスッキリと捉えることができると思います。
ということで、しばらくの間はこれら「2つの言葉」についてエントリーすることにします。

 
失敗の3C
作者 お父さんコーチ   
2007/06/14 木曜日 10:39:31 JST

私たち指導者は、進化していかなければいけません。

常に新しいものへの取り組みにチャレンジすることが大切ですが、それとともに今までやってきたことが正しかったのかを、検証することも大切です。
この検証の作業を怠ると、正しい道から外れたことに気付かず、さらに大きく外れていってしまうことになりかねません。

以下の「失敗の3C」はクリーブランド大学のハートレー教授の説ですが、私がいつも自問自答しているものです。

これが実践!超お客様満足主義―経営品質の理念が会社を救う:望月広愛氏

失敗の共通点=失敗の3C

Complacency コンプラセンシー(自己満足)
 これでいいんじゃないの。今のやり方を変えたくない。

Conservatism コンサバティズム(保守主義)
 無意識にやっていることが時代に合わなくなっていることに気づかない。
 前例主義

Conceit コンシート(思い上がり)
 周りから見た自分と、自分が思う自分が違うことに気がつかない。
 お客様を素人扱いする思い上がり。

「業界の常識は、他業界の非常識」と言われます。
これは、普通だと思って行っている事柄が、他の業界の人が見たら普通ではない事があるということです。
少年サッカーの現場も、狭い範囲での活動は、この非常識の慣習化につながる恐れがありますので、注意が必要です。
ぜひとも、他のサッカーチームやスポーツ少年団のチームなどと交流を持ち、情報交換をしながら検証していくようにしましょう。

コーチングクオリティの4つの基本理念や信念、そして指導者にもとめられるもの。
これらは全て子供達の将来のためのものです。
自己満足・保守主義・思い上がりという失敗の3Cを排除し、常に新鮮な気持ちで新しいことにチャレンジし続けましょう。

 
地域との連携-自治会
作者 お父さんコーチ   
2007/06/14 木曜日 10:35:27 JST

自治会とは、地域活動の根幹を支えている団体であり、子供からお年寄りまで様々なつながりを持つコミュニケーションの場として、とても重要な場です。

家庭・学校・スポーツクラブ・地域

この4つが連携することにより、子供を育成するための環境を作っていくのですが、自治会とは「家庭」と「地域」の融合だと考えています。
子供は、年間通して一番多く過ごすのは、学校でしょう。週末や放課後はスポーツクラブ。
それ以外は、家庭内や近所の公園などで遊んでいるものと思いますが、もしもその場面で災害などがあったとき、頼りになるのは近所の人々です。
また、両親が共働きで、子供だけが家にいるという状況も多いと思います。

年に何度か、自治会の防災訓練や清掃活動などがありますが、参加者が少ないです。

隣近所の人の顔や名前がわからないという話しを聞きます。
そんな状況で、いざというとき、本当に力を合わせて災害を乗り切ることができるのでしょうか?
危機的な状況で、隣近所に助けを求められるでしょうか?

私たち指導者は、子供を育成するということだけでなく、それ以上に子供を守るという大切なことを忘れてはいけません。

遠くの親戚より近くの他人

頼りになるのは、近所の人たちです。
ぜひ自治会活動に積極的に参加し、年齢や職業を超えた地域の人々とのコミュニケーションをとることをおすすめします。
特に年輩の方の豊富な経験談は、大いに役に立つと思いますので、前向きに自治会活動に取り組んでいきましょう。

 

 

 
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